sudo spctl --master-disable
を実行すると、システム環境設定 - セキュリティとプライバシー - すべてのアプリケーションを許可が表示され、インストールできるようになる
システム環境設定 -> プライバシーとセキュリティの下の方に、ブロックされたアプリケーションの警告があり”そのまま開く”をクリックすると使えるようになる。
hdiutil mount [dmgファイル名]
/usr/bin/python3の模様。Sonoma14では、3.9がインストールされている。/Library/LaunchDaemons ココにXML形式で書くらしい
command + shift + Gでパスを指定して開く
command + shift + .(ドット)で表示・非表示が切り替わる
diskutil apfs list
ctrl + command + space
音がでなくなったときに
sudo killall coreaudiod
アクティベティモニタでcoreaudiodプロセスを強制終了でもよい(終了後自動起動する)
MacBook を閉じてもスリープしないようにする
caffeinate -i
ディスプレイだけスリープしない
caffeinate -d
1時間だけスリープしない
caffeinate -t 3600
sudo du -x -h -d 5 / | sort -h | tail -n 30
tmutil listlocalsnapshots /
Intel MacからM3 Macに移行したとき、pythonライブラリのtensorflowが動かなくなった。
arm版でcursor(vs code)を起動して、そこで起動していたため。
元はといえば、このときに、archコマンドで、x86で起動しておけばなにも問題なかった。
しかしarchコマンドを知らなかったので、tensorflowを動かすにはbrewでライブラリを再インストールしなければならなくなり、
x86のbrewをアンインストールしてしまった。
で、arm版のbrewをインストールしtensorflowは動いたのだが、今度はx86のbrewライブラリを参照している既存アプリのflaskが起動しなくなった。
原因は、x86のbrewでインストールしたmysqlとpkg-configがなくなってしまったため。
pythonライブラリのmysqlclientを再インストールしても、ライブラリの参照がうまくいかず利用できない。
なので、再度x86のbrewをインストールし、mysqlとpkg-configをインストールして、mysqlclientを再インストールしたところ治った。
archで今のターミナルの起動アーキテクチャがわかる。arm or i386と出力される
デフォルトはarm版だが、
arch -x86_64 bash
とすることで、x86版のbashが起動する。bashの部分はコマンドやアプリでよい
x86版は /usr/local/bin, /usr/local/Cellarを使う。
brew自体は
/usr/local/bin/brew -> ../Homebrew/bin/brew
arm版は、/opt/homebrew/bin, /opt/homebrew/Cellarを使う。
brewコマンドは、環境変数のPATHの先頭に、/usr/local/binを入れるか、/opt/homebrew/binを入れるかで異なる。
x86版のbrewを使うには、arch -x86_64で切り替えて、PATHを変更して使う必要がある。
pythonライブラリのmysqlclientを使うには、brewでmysqlとpkg-configをインストールする必要がある。公式ドキュメントにもそのように記載されている。
インストール時は、環境変数のDYLD_LIBRARY_PATHにも、先頭に/usr/local/mysql/libを入れる必要があるかもしれない