tech-memo

VSCode

キー操作

• 単語選択を1つずつ追加: cmd+D
• すべての単語選択: cmd+shift+L
• 検索: cmd+F
• 検索後、ヒットした単語の全選択：option+Enter
• 行削除: cmd+shift+K
• 行複製: option+shift+↑ or ↓

コマンドパレット

• ファイル比較 : compare … アクティブファイルか保存しているファイルか選択できる

インデントの設定

• コマンドパレットでIndent Using Spaces（スペースによるインデント）を選択すると1〜8まで出てくるのでその数をクリックすることで設定できる

言語別の設定

• コマンドパレットから Preferences: Configure Language Specific Settings を選択して言語を選ぶと言語ごとに設定できる

正規表現で検索・置換

• 検索欄に正規表現を入力する（例：^(.+)$）
• 置換欄に drop table $1; のように $1 でキャプチャした内容を参照できる
• 例：
  • 検索：^(.+)$
  • 置換：drop table $1;
  • → 各行が drop table テーブル名; になる

デバッグ

デバッグを起動すると.vscode/launch.jsonファイルができる

{
  "version": "0.2.0",
  "configurations": [
    {
      "type": "pwa-node",
      "request": "launch",
      "name": "Launch Program",
      "skipFiles": [
        "<node_internals>/**"
      ],
      "program": "/Users/[name]/node/complete-nodejs-dev-course/notes-app/app.js",
      "args": ["read", "--title='how to write SQLie'"]
    }
  ]
}

programに実行ファイル、argsに起動時パラメータを書く

pythonの仮想環境を指定するには、pythonにpythonのパス、ディレクトリを指定するにはcwdを指定する。
${workspaceFolder}とするとvscodeのワークスペースを指定できる。続けてサブディレクトリを指定することも可能。 ex.

"python": "/Users/[name]/opt/anaconda3/envs/summariaenv/bin/python" ,
"cwd": "${workspaceFolder}/summaria_app",

settings.json

VSCodeを開いているディレクトリに直下に.vscode/settings.jsonをおくと、それが読み込まれる

タイトルバーの色変え

ブランチをわけてコードベースを複数起動しているときに、タイトルバーを色変えすると間違えなくてよい

{
  "workbench.colorCustomizations": {
    "titleBar.activeBackground": "#ff0000",
    "titleBar.inactiveBackground": "#ff0000",
    "titleBar.activeForeground": "#ffffff",
    "titleBar.inactiveForeground": "#ffffff"
  }
}

これをsettings.jsonに保存する